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CASE STUDY
COLD SLEEP

CASE STUDY 05 官公庁様のコンサート

─ どのようにしてこの企画は始まったか?

横浜市が東アジア文化都市に選定されたことを受け、文化庁への企画提案を経て、当事業の「オープニング音楽イベント」にまつわる制作事務局に選定されました。企画ディレクターの意図に沿った公演企画の立案からコンサートの制作運営はもとより、バイリンガルの印刷物・WEBサイトや映像等の制作、出演者や来場者の取りまとめ等、事業開催に係る一切の業務を包括的に行い、3~4ヶ月という短い準備期間の中で、性格の異なる3公演を開催しました。

─ クライアントと私たちのチャレンジ

「東アジア文化都市2014横浜」を体現するライブで当プロジェクトのことを知っていただこうと、プロやアマチュア、世代を問わず、ジャンルレスの出演グループを広く一般から公募する、「参加・交流型イベント」の企画制作を手掛けました。日本丸メモリアルパーク アリーナを一日限りの特別ステージとして開催した「帆船日本丸・春分フェス~東アジア開花宣言」では、第一線で活躍中のスペシャル・ゲスト3組とともに、7組のアーティストが出演し、さまざまな演奏や演技が立て続けに登場するフェスティバルとして、みなとみらい地区の街行く方々の注目を集めました。また、街頭演奏やノベルティの頒布も行い、当事業の知名度アップに貢献しました。

─ 注目すべきポイント

オープニング式典&コンサート「三都爛漫~時空を越えた音絵巻」では、日・中・韓の伝統的な楽曲をはじめ、日中、日韓の音楽的コラボレーション曲、そしてクラシックやポップス、タンゴの他、アキバ系アイドル文化とのコラボレーションまで、ジャンルにとらわれない自由な発想で、オリジナリティとエンターテイメント性を追求した一夜限りのスペシャル・ライブが実現しました。東アジア文化都市の日・中・韓3か国の代表にもご参加いただき、コンサートのテーマに据えた“伝承と創造~ネオ・クロスオーバー~”をご満喫いただき、日本文化の多様性が高く評価される絶好の機会となりました。

コンサートの様子

公演概要
事業タイトル 東アジア文化都市2014横浜 オープニング音楽イベント
開催年 2014年
会場パシフィコ横浜 会議センター1Fメインホール、大さん橋ホール、日本丸メモリアルパーク アリーナ
観客動員数各公演500名~1,000名(合計2,500名)
主な出演者 /
スタッフ
ウェイウェイ・ウー[二胡/中国]、ベー・チェチョル[テノール/韓国]、でんぱ組inc.[『東アジア文化都市2014横浜』広報親善大使]、エリック・ミヤシロ[トランペット]、中川英二郎[トロンボーン]、本田雅人[サックス]、ユージン・パオ[ギター/中国]、パク・ラオン[ヴォーカル/韓国]、は・や・と[和太鼓]、馬場信子[琴]、姜 小青[古箏/中国]、朴 順雅[カヤグム/韓国]
クライアント文化庁、横浜市