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CASE STUDY
音楽宅急便「クロネコファミリーコンサート」

CASE STUDY 01 企業様のコンサート(大規模) 音楽宅急便「クロネコファミリーコンサート」

─ どのようにしてこの企画は始まったか?

「家族で楽しめる良質な音楽を、まごころとともに日本各地にお届けしたい」と、ヤマト運輸(株)の主催により、1986年にスタート(現在は、ヤマトホールディングス(株)が主催)。
プロオーケストラを起用したファミリーコンサートの先駆けであり、(株)電通の統率のもと、1002と公演各地のテレビ局・ラジオ局、後援団体が一体となった強固な体制で制作・運営を行っています。

─ クライアントと私たちのチャレンジ

毎年新たな試みに挑戦し続け、内容の充実を図っています。
2006年以降、「音楽を通じた子どもたちへの情操教育」と「地域に根ざした社会貢献活動」をテーマに掲げ、プロオーケストラと合唱団など地元の青少年演奏団体の共演に取り組んでいます。
さらに、音楽に加え映像やバレエとのコラボレーション、朗読を取り入れた「音楽絵本」など、子どもたちの想像力を育むための「オリジナル作品」の創作・上演にも注力しています。
2013年には、林望作詩・上田真樹作曲による新作の合唱曲「あめつちのうた」を制作。同楽曲がより多くの合唱団で取り上げられ、普遍的な名曲として愛唱されていくことを願い、翌年には楽譜も出版されました。

─ 注目すべきポイント

2010年より、フルオーケストラによる本公演の翌日に、学校の体育館や地域の公民館で開催する「アウトリーチ公演」を実施しています。
14名という少人数ではあるものの“最小のオーケストラ”とも言える編成で、フルオーケストラでは行けないような、都市部からさらに離れた土地へ音楽を運びます。
お客様がコンサートホールに足を運ぶのではなく、反対に演奏家が学校や地域などの“日常の場”を訪問して演奏することにより、より子どもたちに新鮮な驚き、感動、発見をお届けしています。

コンサートの様子

公演概要
事業タイトル 音楽宅急便「クロネコファミリーコンサート」
開催年1986年~現在
会場全国各地の大規模・中規模のコンサートホールなど(年間約10都市/10公演)
観客動員数各公演600名~3,000名(年間15,000名~20,000名、現在までに470,000名)
主な出演者飯森範親(指揮)、朝岡聡、岩崎里衣(以上、司会・ナレーション)、全国各地のプロオーケストラ、全国各地のジュニア演奏団体
クライアントヤマトホールディングス、電通、各地放送局